バンコクリピーターが教えたくない旅ネタブログ

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DTACの4G(LTE)のSIM-Happy Tourist SIMを買う

DTACで4Gを使用したい場合に買うSIMは、基本的に2種類あります。
1つは、旅行者向けのパッケージ込みの「Happy Tourist SIM」と通話のみがついた安いSIMを買って、その後にインターネットパッケージやコールパッケージを追加で買う方法です。
今回は、一番楽な「Happy Tourist SIM」を解説します。

DTAC 4GSIM happytouristsim

2種類のHappy Tourist SIM

Happy Tourist SIMには、2種類のパッケージがあります。

・Happy Tourist SIM 299
・Happy Tourist SIM 599

Happy Tourist SIM

○Happy Tourist SIM 299とSIM 599の違い
使用期間 データ容量 チャージ金額 有効期間 WIFI
SIM 299 7日 1.5G 100バーツ 35日 別途(2バーツ/MB)
SIM 599 15日 4G

Happy Tourist SIM 299とSIM 599の違いは表のとおり、初期で使用できる期限とトップスピードで使えるデータ容量の違いです。
SIM 299が7日間で1.5G、SIM 599は15日間で4Gです。

データ容量を使い切ってしますとスピードが制限されます。
ホームページには、記述はありませんでしたが、3Gのプランだと384Kbpsか128Kbpsになるので同じくらいのスピードになると思われます。

どちらのプランを選ぶかは、ご自身の滞在期間とどれくらいスマホやパソコンを使うかによって、7日以内の旅程の方やあまり通信容量を使わない方はSIM 299で、7日以上15日未満の方や通信容量を結構使う方はSIM 599を選んでください。
目安としては、通常のネット検索、LINE、FB、TWなどをスマホで利用するなら1.5Gで十分でしょう。
デザリングして、パソコンをバリバリ使う方やYoutubeなどの動画を頻繁に利用する方は、4GのSIM 599を選びましょう。

チャージ金額は、このプランについているすでにトップアップされた金額です。(SIMカードにお金をチャージすることをタイではTOP UPといいます。電子マネーをカードのチャージするイメージです)
このチャージ金額は、電話の料金に使用できたり、WIFIを使うのに使用できたり、別なアドオンパッケージを買うのにも使用できたりといろいろ使えます。

表には使用期限と有効期限と書いてありますが、これは最初にチャージされているプランを使用できる期限が使用期限(上記で言えば、7日とか15日のことです)SIMが使えなくなる期限が有効期限(上記で言えば35日です)という意味です。

最初の使用期限は、別途インターネットプランをアドオンで購入することで伸ばすことが可能です。(いろいろなプランがあるので次回詳しく解説します。)

有効期限とは、プリペイドSIMですので、SIM自体にその電話番号が使用できる有効期限があって、それが切れてしまうとSIM自体(電話番号)が使えなくなってしまいます。
これは、TOPUPというSIMにお金をチャージすることにより伸ばすことが可能です。(有効期限を延ばすプランが別途ありますのでこちらも次回詳しく解説します)

ただし、Happy Tourist SIMは、有効期限を無限に伸ばせるわけではなく限界があり、2016年12月31日までとなってます。

Happy Tourist SIMを買う方法

Happy Tourist SIMは、以下の3つの方法で買えます。

  • DTACショップで買う
  • セブンイレブンで買う
  • DTACのホームページで買う
  • それぞれ解説するとDTACショップで買うのは、当たり前ですが、DTACの直営店などで購入することです。
    基本的には、設定なども全部やってくれますので、プランを決めてお金を払うだけで全部終わります。

    一番いいのは、スワンナプーム空港のDTACショップで買うことです。
    24時間営業ですので、いつ行っても買うことが可能です。

    他のDTACショップは、こちらの記事を参考にして行ってみてください。

    BTS・MRT駅の近くのDTACのサービスセンター

    セブンイレブンで買うのは、セブンイレブンでHappy Tourist SIMのパッケージが売っていますので、これを普通に買う方法です。
    特にセブンイレブンで買う必要はないのでお勧めしませんが、夜などに使いたい場合などには、有効です。

    ただしセブンイレブンで買うと最初の設定や開通作業を自分でやらなければならない場合があります。
    セブンイレブンの店員が暇そうにしていたら、手数料を少し払えばやってくれる場合が多いですが、店員によります。

    APNの設定をしなければならないので、Androidは以下のAPNを入力してください。iPhoneの場合は必要ありません。

    名前:任意の好きなもの
    APN:dtac
    ユーザ名:なし
    パスワード:なし

    そしてSIMのアクティベートをしてください。

    *104*71#

    に電話してください。電話代は無料です。

    最後はDTACのホームページで買うことです。

    ただし、これは、日本までSIMが送られてくるわけではなく、スワンナプーム空港で受け取りができるというものです。
    着くのが夜中になってバーツを持っていなくて、両替所が」使えない場合には有効かもしれませんが、ほとんど利用することはないと思われます。

    基本は、スワンナプーム空港のDTACショップで買うのがいいでしょう。

    最後に細かいHappy Tourist SIMの仕様をまとめておきます。

    ・インターネットは、7日間・15日間の間はデータ容量は無制限で使用可能
    ・ただし1.5G・4Gを超えると速度制限がかかる
    ・無料通話 100バーツ分
    ・SIMの有効期限は35日間
    ・国際電話は、中国は1分で1バーツ、インドは1分で3バーツかかる
    ・電話は、DTAC同士でも違っていても1分で0.99バーツかかる(掛けるだけでなく受けるのもかかる)
    ・有効期限の最終日は2016年12月31日
    ・SMSはDTACへ送るなら1メッセージ・1つの番号へ3バーツ
    ・DTAC以外へのSMSは1つ8バーツ
    ・国内へのMMSは、1つ8バーツ
    ・国外へのMMSは、1つ15バーツ
    ・DTACのWIFIは、使用可能だが、1MBごとに2バーツかかる

    通常のインターネット使用なら特に追加料金はかかりませんが、SMSとかMMSとかDTACのWIFIを使おうと思ったら、えらい高いです。
    WIFIは100Mで200バーツとかアホみたいに高いので使わないようにしてください。

    ※ちなみにここで言うWIFIは、DTACが設定したWIFIサービスのことで日本で言うsoftbankのWIFIのことです。ホテルのWIFIを使ったからと言って追加料金はかかりません。

    3 Comments

    1. toyo

      最近、楽天モバイルのSIMフリー携帯を購入して日本国内で使っています。
      このモバイルスマホでもタイに持ち込んでSIM(例えば7日のツーリストSIM)を購入すれば
      記事のように使えるものでしょうか?宜しくお願いします。

      Reply
    2. wplois (Post author)

      アンドロイドのSIMフリーの機種でしたら、基本的には、使えると思いますが、楽天のSIMフリーの機種に詳しくないので、その機種で絶対使えるとは断言できません^^;
      日本のメーカーではない方が使える確率は高いと思われます。
      日本のdocomoが使えれば、周波数は使えると思われます。
      あとはSIMカードの大きさを調整する必要はある場合もあります。

      Reply
      1. 匿名

        ありがとうございます。
        使っているのは富士通なんです。ドコモの回線を使っているらしいですが。
        不安ですので今月現地でスマホとSIM購入して、情報を掴んでから
        再度挑戦です。

        Reply

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