バンコクリピーターが教えたくない旅ネタブログ

タイ・バンコク渡航歴30回以上のリピーターが送る教えたくないタイ旅行のネタを書いていくブログです。タイのバンコクを中心に地方の記事やタイ旅行に役立つ小ネタや常識・ホテル情報などをどしどし書いていきます。

タイでSIMを購入しスマホ(スマートフォン)利用する方法

日本では毎日使っているスマホ。海外に行っても友人や家族と連絡したり、お店を予約したり、目的地に行くのにGoogleマップを使ったり、暇な時間にニュースやSNSを見たりと、旅先でスマホがあると何かと便利です。特に私の場合、バスでタイ国内を旅行することが多いので、スマホで目的地まで、Googleマップで確認しながら行けるのは本当に心強いです。

タイでも利用したいスマホですが、日本のスマホをそのままタイに持ってきてローミングをしながら使っていたら1週間でも使うものなら、何万円ものとんでもない請求が来てしまいますので、十分ご注意ください。

<タイで使えるスマホ>
さて、本題です。では、タイでスマホを使うにはどうすれば良いのでしょうか?まず、SIMフリーの携帯が必要です。現在、楽天やYahooの格安スマホをご利用の方は、殆どの場合、そのまま使えます。

もし、SIMロックフリーをしていないスマホをお使いの場合は、キャリアーに問い合わせ、自分が使っているスマホがSIMフリーにできるかどうかを問い合わせてみてください。今後、スマホを購入する場合は、海外旅行でそのまま利用できる点、通信料金が多様化、低下してくる可能性もあることから、SIMフリー版のスマホを購入することをお勧めします。iPhoneの場合は、ちょっとお高いですがアップルから直に購入することをお勧めします。タイでもSIMフリースマホを購入できますが、修理や保障などの際にいちいちタイに行かなければなりませんので、日本国内で購入することをおすすめします。

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<タイでSIMを購入>
SIMフリーのスマホを入手したら、タイのSIMを入手します。タイにも大手キャリアが日本のように3社あります。3大キャリアの概要をまとめます。

・AIS
タイ最王手のAIS、日本でいうならドコモです。スワナプーム空港の到着カウンターを出てすぐにあるのが、グリーンがイメージカラーのAISです。900MHzと2100MHz帯域で3Gサービスを全国展開しています。旅行者向けのインターネットパッケージとして「AIS 1-2 Call 3G Traveller SIM」があります。7日間データ通信が可能、データ量1GBまでは最大42Mbps、それ以降は、64kbpsに速度制限がかかかります。100バーツ(約350円)分の無料通話込みで299バーツ(約1050円)です。僕はいつもこれを使っています。

・DTAC
タイのau的存在でシェアNO2です。ブルーがイメージカラーです。旅行者向けのパッケージとしては「Happy Tourist SIM」があります。データ量1GBまでは最大42Mbps、それ以降は、384kbpsに速度制限がかかかります。100バーツ分の無料通話込みで299バーツです。DTACは一部日本の携帯で問題が報告されているので注意が必要です。

・TRUE
日本で言えばソフトバンク、最近急激にシェアを伸ばしています。3Gのデータ通信も安定しています。旅行者向けのパッケージとして「TOURIST INTER SIM」を販売しています。データ量1GBまでは最大42Mbps、それ以降は、128kbpsに速度制限がかかかります。100バーツ分の無料通話込みで299バーツです。

各社、1週間のパッケージだと、299バーツと料金もサービス内容も、ほぼ横並びで、どのキャリアを使っても問題はないと思います。カバーエリアは先行するAISが広く、サービスも安定していると思いますので、私はAISをおすすめしたいと思います。

私はよく、タイの田舎に旅行に行くのですが、大体の場合、AISは圏外になりにくく、3Gも殆どの主要都市で使うことができました。以前、他社のSIMを持っていたのですがバンコクでも郊外では、インターネットが繋がりづらく、田舎では殆ど使い物になりませんでした。そのため、私は5年程前から、ずっとAISのSIMを電話番号を変えずに使っています。

<AISのSIM>
AISのSIMは、空港でもセブンイレブンでもTerminal21などのショッピングモールのAISショップでも購入することができます。しかし、最初はSIMの取り扱いに困惑すること必須ですので、空港のAISカウンターかTerminal21(BTSアソーク)のAISショップにでも行って、インターネットパッケージや作業の説明をしてもらいながらSIMの設定をしてもらった方が良いと思います。

下記がAISのTraveler SIMです。原則299バーツのものが1週間1.5GB、199バーツのもが1週間1.5GB、通信を行うことができます。音声通話も100バーツ分含まれていますので電話もできます。

AISのTraveler SIM

Traveller SIMは期限が1週間になっていますが、トップアップをすれば1日単位、1週間単位、1か月単位で延長が可能ですので、必要に応じて延長してください。

ただ、旅行者でも普通の格安SIMを購入することもできます。私自信こちらの通常の格安SIMを使っています。名称はパッケージによって色々ありますが、今回ご紹介するのは「Freedom 3G SIM」で、おそらく50バーツ~100バーツぐらいだと思います。

主な概要は、HPをご参照ください。しかし、私は英語は堪能な方なんですが、正直、HPを読んで、選択肢やオプションが多すぎて、よく意味がわかりませんw。

AIS Freedom 3G SIM

私のおすすめは、旅行者用ではなく、通常のPrepaid SIMのFreedom3Gの方です。他にも良いSIMがあるかもしれませんので、AISショップまで行って、インターネット利用を前提に相談し、一番安いSIMを購入することをおすすめします。なぜ、通常SIMをおすすめするかと申しますと、通常SIMの方が有効期限が長く、延長も簡単だからです。

まずは、AISショップに行き、格安SIMを購入し、300バーツ程度、トップアップ(料金チャージのこと)をして貰い、インターネットの1週間パッケージか1か月パッケージを購入してもらうのが良いでしょう。

外出時にYoutubeや動画は見ないことを前提にすると、1週間の場合は1GB、1か月の場合は3GBあれば十分です。足りない場合は、自分でセブンイレブンでトップアップを行い、ダイヤルコマンドで必要に応じてインターネットパッケージを購入すればよいでしょう。トップアップの仕方やダイヤルコマンドによるインターネットパッケージの買い方については後で説明します。

<AISショップの場所>
さて、それではAISショップの場所ですが、一番便利なのはサブナプーム空港の到着出口前にあるAISショップです。場所は、到着口のGate6と7の間にあります。確か24時間営業なので、深夜便でもSIMも購入でき、トップアップもしてくれます。空港のAISショップはクレジットカードが使えないので現金を持参していきましょう。

また、例えば日本の携帯を機種変更し、SIMがMicro SIMからNano SIMに変更した場合でも無料で交換してくれます。

私の場合、タイ専用でSony ExperiaをSIMフリーにして使っていました。その際には、タイの現地SIMはMicro SIMでした。
しかし、日本で使っていたiPhone6 PlusをiPone 6s Plusに変えた際に、ソフトバンクからの購入を止め、Appleから直に購入し、携帯をSIMフリーにして日本でも海外でも1台に統合しました。
iPhoneはNano SIMなので、何か手続きや費用がかかるのかなあと思っていたのですが、AISショップに持参したら手続なしで、無料で対応してくれました!

○スワナプーム空港のAISショップ

 
AISターミナル21携帯ショップ

私がよく使うのは、BTSアソーク駅直結のTerminal21、6階のAIS直営ショップです。スタッフは英語も通じテキパキと作業をしてくれますが、とにかく混んでいます。朝一に行っても5~6人並んでいるようなこともあり、昼や夕方の混雑時に行くと30分位は余裕で待たされますので、時間には余裕を持って行くようにしてください。

どちらかというと、中華系のタイ人女性や男性スタッフの方が愛想がよく、親切ですw。

入店する際には整理番号を右側の自動配券機から渡されますので、渡された番号が電光掲示板に表示されたら、要件を伝えましょう。よく、日本語で押し通そうとする日系のオッサンを見かけますが、恥ずかしいのでスマホショップで通じるくらいの英語は覚えていきたいですよね。

AISターミナル21携帯ショップ地図

AISターミナル21携帯ショップの様子

<トップアップ(チャージ)>
さて、スマホを使いながらタイ旅行を楽しんでいたのですが、インターネットが急に遅くなることがあります。特に困るのは、地方を旅しているときにGoogleマップが表示されなくなったり、タイムアウトてしまうことです。これは、高速接続の上限に達してしまい、インターネットが低速になってしまったのが原因です。この場合、インターネットパッケージをダイヤルコマンドで購入すればいいのですが、自分のアカウントに購入するためのプリペイドチャージが無いと購入ができません。Prepaid SIMにチャージすることをタイではトップアップと言いますので覚えておきましょう。

<インターネットパッケージを購入、再購入する>
さて、いよいよ、インターネットパッケージを自分で購入してみます。最初は、AISショップでやってもらった方が無難ですが、いちいちホテルからトップアップとインターネットパッケージ購入のためだけに、遠くのAISショップに行くのはバカバカしいですよね。

そういう場合には、近くのセブンイレブンかミニマートに行って、トップアップをし、ホテルで下の表を参考にダイヤルコマンドでインターネットパッケージを購入してください。

<セブンイレブンでトップアップする>
さて、トップアップを一番簡単に行うことができるのは、セブンイレブンです。セブンイレブンに行って、”AIS 1-2 Call, Top Up 100 baht please”とか言えば大体通じます。”AIS Refil Please”とか”AIS Charge Please”
とか言っても全く通じませんので、ご注意を。念のためRechargeも通じませんw。”Change AIS”とか、面倒くさそうな顔をされて返されるのが目に見えますw。

トップアップ方法の方法を箇条書きでまとめておきます。

-AISのチャージは、セブンイレブンなどのコンビニでIDを購入すれば引き続き同じ電話番号でご利用可能です。

-”AIS Topup 300 baht please”と言って300バーツを店員に渡します

-店員がレシートのようなものを渡します。これにIDとPINが書いてありますので、捨てないで下さい。尚、店員に頼んでも暇な時ならやってくれることもありますが、普通はもろに面倒くさそうな顔をされますw。

-「*120*」「16桁のPIN Number」「#」を続けて入力し、ダイヤル

-トップアップが終了した旨と現在の残高をテキストメッセージで送ってきます

<インターネットパッケージをダイヤルコマンドで購入します>
ダイヤルコマンドしてから、すぐに手続き完了のメッセージがSMSに入ります。下に最新のパッケージ料金とコマンドのURLを掲載しておきますが、タイ語でよくわかりませんので、できるだけ日本語に翻訳しておきました、もし変更などありコマンドが有効でない場合はご容赦を!

AIS携帯チャージコマンド一覧
http://www.ais.co.th/3g/en/package.aspx?id=4&type=mobile_package#tips

<Prepaid SIMの電話番号をそのまま利用したい>
Traveller SIMの有効期限は原則1週間で、最大で90日まで延長できます。通常の格安SIMの有効期限は1か月です。

私のPrepaid SIMは、7年前程に100バーツ程で購入したのですが有効期限は3か月だと言われました。その後、政治デモなどがあり1か月に短縮されたはずなのですが、今でも使えています。また、有効期限が3か月の場合、有効期限中にリチャージした場合にのみ、有効期限が延長できるはずなのですが、半年ほどタイに行かなかったこともあり、その後も同じ番号でSIMが使えています。そのため、どういう基準で有効期限を延ばすことができるのか、正確には理解していません。

1つだけ、言えることは、タイを再訪する可能性があるのであれば、日本に帰国する直前に100バーツ程トップアップしていけば、次回訪タイした場合に、同じ番号でSIMを使える可能性が高まります。トップアップした際に、「〇バーツトップアップされました。有効期限は〇年〇月〇日までです。」というテキストメッセージが来ます。最低でも、そのメッセージまでの有効期限は保証されているようなので、それまでにタイを再訪するように心掛けましょう!

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